念願の1つ目のビザ(永住権)を取得することもできました!
- 家族で海外で暮らしてみたい、子供に海外で教育を受けさせたい
- 子供に国際感覚を身につけて欲しい
- 地震や台風など災害がない国にも住める選択肢を持ちたい
そんな風に考える人が結構たくさんいるんじゃないかなぁと思うんです。
実際に、海外で生活している日本人は135万人を超えていて年々増加中。
LCCも多く飛び始め、昔見たいな距離感ではなく海外がとっても身近になってきました。
とはいっても、どうやったら海外に家族で出ることができるのか。
5年前には想像もしていなかった、いや絶対無理だと思っていたんです…が、住みたい候補の国のビザを取れる状態までたどりつくことができています。
こちらのページでは、海外に出るためには何から始めたらいいのかわからないという昔の自分のような人に向けて、海外移住するための方法について詳しくまとめまたページです。
5年分のノウハウが詰まっていますので、ちょっと長いページになってしまいましたが、気になるところをピックアップしてご覧いただければと思いますっ!
海外移住をする日本人の人口は増えている
実は、海外で暮らしている日本人はこの20年間で倍以上の人数になっているんです。以前は、大企業の駐在員さんがそのほとんどだったのですが、現在では海外に進出する中小企業、個人で起業する人(自由開業者)、留学生、セミリタイア、定年後のロングステイ、ノマドワーカーも加わって、けっこう賑やかになってきています。
100人に1人が海外に住む時代になったんですね。
日本人が住んでいる地域
アメリカ、カナダ | 37% |
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アジア | 29.3% |
西ヨーロッパ | 16% |
オセアニア | 9% |
南アメリカ | 6%、その他2.7% |
外務省(海外在留邦人数調査統計より抜粋)
日本人が多く住んでいる地域は、やっぱりアメリカ・カナダを中心とした北米なんですね。
以外にも次に多いのがアジアで、海外に進出している日系企業の約70%、5万近い企業がアジアを拠点としています。
それにアジア諸国は一大消費国といえるほど成長していて、教育移住や老後のリタイアメント、セミリタイア先としても人気になっているんです。有名校がマレーシアに分校を出したりもしていますね。生活コストが抑えられる国としてだけでなく、「たぶんどうにかなる」「明日のことは明日でいいや」みたいなおおらかさというかお気楽さも結構人気な理由なんです。
海外移住、特にアジアに出てていく日本人はこれからもどんどん増えていくんだろうなぁと感じています。
海外移住に子連れで出ている人の割合
ちょっとびっくりしたのですが、20歳未満、いわゆる子供がどれだけ海外で暮らしているかというと、全体の約22%(30万2,085人、平成30年現在)もいるんです…!
びっくりついでに、もう1つ。
海外に出ている人の男女別では、男性が64万6,787人(約48%)、女性が70万5,183人(約52%)で、女性が男性を上回っているんです…!
外務省が発表している、海外移住している小・中学生の人数表(下の表です)を見てみると、8万2千人を超える子供が海外で教育を受けていてい、移住先はアジアが一番多いです。
(外務省のデータより引用)
これからますます、子供を連れて海外移住する家族は年々増えていくと想像できますよね!
海外移住するメリット・デメリット
海外移住する前に知っておきたいことの1つに、海外移住にはメリットとデメリットの両面があるということを覚えておいて欲しいと思うんです。
特に、子供を連れて海外に移住するということは、一大決心でもあります。
海外移住で直面するメリットとデメリットを考えてみました。
「海外移住するメリットとデメリットをママ目線で考えてみた!」で下記のメリットとデメリットについて詳しくまとめていますので、海外移住したい人の少しでも参考になれば幸いです!
- 子供に国際感覚を身につけさせることができる
- 日本以外にも住めるという選択肢・生き方が持てる
- 過ごしやすい気候の国で暮らせる
- 地震などの天災を心配しないで済む
- 日本の財政面の不安を低減できる
- 海外移住自体が、その子供に合わないことがある
- 日本は清潔で衛生面も安心
- そもそも日本は住み慣れている
- 言葉の違い
- 文化・宗教の違いに戸惑う
もちろん海外移住だけに限らず、どんなことでもメリットとデメリットがあるものですが、特にデメリットに関しては「そんなことがあるなんて知らなかった..」となる前に、少し頭に入れておくだけで、随分と気の持ちようが変わってくるものです。
人によってはメリットだけど、私にとってはそれデメリット!なんてこともあるかもしれません。
暮らしていくうちに、海外移住し始めた頃はデメリットに感じていたこともメリットだったと気持ちが変わってくることもありますよ。
海外移住するための準備
私は思い立ったら「すぐに実行したい!」…って思ってしまうタイプなんですが、でもそこはぐっとこらえて、まずは準備をしていきましょう。
思い描く海外移住をするには、準備がマスト。
でも、一言で”準備”と言っても海外移住するためには本当に色々な準備が必要になってきます。
「海外移住はしたいけど、でも一体なにからはじめたらいいの…?」と聞かれることも多いので、海外移住するためにしておきたい準備についてまとめてみました。
「7年前に私が始めた、家族で海外移住するために必要な準備」で私が実際に取り組んで来たことを紹介しています!
子供を連れて家族で海外に出たいという方は、参考になるものもあるかと思います!
海外移住に必要な費用は?
海外移住を目指す人にとって、気になるのは海外移住に必要な費用ではないでしょうか?
海外移住の費用については、「海外移住に必要な費用は?」の記事でまとめています。
正直、海外移住に必要な費用を出すのは難しいところで、世界のどこに移住したいか、何を目的に移住するのかによっても変わってきます。
また、子供を連れて海外移住したいという場合には、その国でどんな学校に通わせるかによって必要な学費が大きく違ってきます。
目的が教育移住の場合は、全く学費がかからない国もあれば、インターナショナルスクールが年間何百万円もかかってしまう国まで本当に様々なので、結局はその人次第です。
学費を捻出するためにお父さんが日本で働いて、母と子供だけが移住する”母子留学”という状態で移住している人も多くいます。
目安程度になりますが、1つの参考になれば幸いです!
海外移住してもできる仕事は?
海外移住してもできる仕事を身につけることができれば、移住先がどこであろうと仕事をしながら生活していくことができます。
世界には、時間と場所にとらわれずに仕事をしている人が本当に多くいます。
でも、「実際にどんな仕事であれば海外移住しても働くことができるんだろう」と思う人も多いと思うので、ここでは海外移住してもPC1台さえあればできる仕事をご紹介したいと思います!
- webライター
- Webデザイナー
- 広告収入(アフェリエイト)
- ブログ・Webメディア運営
- システムエンジニア
- YouTuberユーチューバー
- 現地案内
- 在庫管理のない物販
それぞれの仕事内容や、メリットデメリットについては、「海外移住にぴったりな仕事は?時間と場所にとらわれない働き方を紹介します!」の記事で詳しくまとめています。
海外移住のビザについて
その理由は、国策の変化、通貨価値の変動、社会情勢やトレンドの変化など様々な変化が未来において常に起こりうると思っているからです。
それにリスク回避と同時にチャンスも見つけやすくなりますよねっ。
かつての私のように「いつかお金が貯まったら、海外に移住しよう…!」そう漠然と思っている人がいたら伝えたいのです。
お金があるかどうかではなくて、ビザ(永住権)をどうとるかなんです٩( ‘ω’ )و
ビザはその国に滞在するための権利を得るもの。
そして永住権とは在留期間を制限されることなくその国に永住できる権利のこと。
ビザが無いと、どの国でも長期滞在することができません。海外移住するには必ずその国のビザが必要になってきます。まずはビザを取得できる国を探して、ビザだけ先に取っておくというのも、海外移住のための1つの手段ではないでしょうか。
ちなみに、ビザや永住権をとると日本人じゃなくなっちゃうんじゃないかと心配している人もいるかもしれないのですが(かつての私がそうでした)、ビザを取っても日本人は日本人のままです。
大丈夫、国籍は変わりません。パスポートも日本のパスポートのままなんです。
日本人は他のどこの国に比べても格段にビザが取りやすい国籍です…!
国籍によっては、行きたいくてもその国に入国するのが大変な国籍の人も多くいます。
ビザがとってもとりやすい日本人に生まれたという特権をぜひ活かしたいですね。
これから発展するぞ!という国は、ビザや永住権が比較的取りやすく、反対に、ある程度発展している国になるとビザや永住権は取りにくくなります。
私が実際に取得したマレーシアMM2Hビザについては、「現役マレーシアMM2Hビザ取得者が教える!マレーシアMM2Hビザ取得方法まとめ」の記事で詳しくお伝えしています!
日本人が取りやすい国のビザについては、こちらの「海外移住で取りやすいビザはこれ!取れる時に取っておきたい国のビザ【3選】」の記事でまとめていますので、よかったら参考にしてみてください!
海外移住に英語力は必要?
旅行が趣味な私にとって、「海外に行く時はホテルと飛行機だけを取って行くよ」と親や友人に伝えると、「え?パッケージツアーで行かないの?」「日本語が通じないのに、どうやってるの?」とよく聞かれます。
私の答えは、「なんとかなるよ!!」です。…すみません、楽天的な性格がここにも。
そんな私でも、旅行と違って長期の海外移住となると、ちょっと英語が通じるというくらいでは難しいいんじゃないかなと思っています。
英語力は行きたい国によって様々ですし、一概にはいえないのですが英語が話せるにこしたことは無いのが正直なところです。
ハワイやマレーシアなどの国では「全く話せなくても移住したよ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますし、移住してから英語が話せるようになったよ、という話もよく聞きますが、もし海外移住を計画中であれば、少しずつでも英語に慣れておく方がいいかもしれません。
海外移住をしたら、子供をインターナショナルスクールへ入れようと考えているので、その時にちょっとでも英語に触れていると子供も海外移住をスタートしやすいのかなと思っています。
子供達には、移住までの準備として英会話スクールに通わせてみるのもいいかもしれません。
普段とは違う環境や言語にはじめは戸惑うかもしれませんが、子供ってすぐに慣れてしまうものですよね!
英会話スクールは週に1回30分という短いものから、週2回1時間、夏の期間だけのサマースクール、など種類も様々あります。
私の子供たちは、初めは英会話スクールの無料体験巡りをしました。
通わせようか迷っている人は無料体験で試してみるのもおすすめです。
ちなみに、最近オンライン英会話を夫婦で始めることにしました!
大人だと、ワンレッスン129円から始められるオンライン英会話(レアジョブ)というとっても便利なオンライン英会話が手軽でいいかなと思います。
オンライン英会話の場合、学校に通うのではなくて家で空いた時間にちょっと30分だけ、とか、レッスンを受けたい10分前に予約する、といった利用もできるのでかなり柔軟に英語を勉強できます。
しかも料金が安いので手軽に利用できるのも嬉しいですね。
もし、英語は普段使い慣れてないしちょっと心配…という人は少しずつ始めてみるのもいいですね。
海外への教育移住しよう!
私と同じように、子供を海外のインターナショナルスクールに通わせたいと教育移住を考えている人も多くいるんじゃないかなぁと思います。
まだインターナショナルスクールの視察数は少ないですが、実際に日本・マレーシア・フィリピンの学校を視察させてもらって思うのは、日本の教育と海外での教育は全く別物だなぁと。
というのも、先生・学校の設備・教育方針がまるで違うんです。
マレーシアでインターナショナルスクールを見させてもらった時、ここに通わせたら「間違いなく英語はペラペラだし、個性もしっかり伸ばしてくれる」のがはっきり分かりました。
親は大変ですが、子供の育つ”環境”は無理をしてでも与えてあげたいなぁと。
まだ海外のインターナショナルスクールの見学をされていない人は、可能なら一度見て欲しいと思うんです。
日本のインターナショナルスクールも事前に見学させてもらっているとその違いもよくわかっていいかもしれません。
まとめ
仕事や子育てをしながら何か他に目標を持つって本当に大変なことだと思うんです。私自身何度も何度も心が折れそうになりました。
1日にできることって本当に限られていて、成果が全く目に見えないとやる気もなくなってしまします。でも、目標を見失わないで欲しいんです。
きっと、今の小さな小さな努力の積み重ねが近い将来必ず何か大きな変化やチャンスをもたらすと思うんです。
地道なことを疑うと目線が近視眼的になり楽な方に流れるのが人間。あえて大変なことを選び続けることで、夢や目標が叶うと信じています。
こちらの記事では、「【理想の海外移住はこうやって作る】海外移住のはじめ方まとめ」として、実際に私自身や家族が手探りでこの5年間にやってきたことをまとめています。
Step by Stepでは、海外移住に関する情報を発信することで、「家族で海外移住してみたいけど何から始めればいいのか分からない」であったり「自分にはお金はないけど海外移住してみたいな」そう思っている人がいれば、私の経験やこれからの活動が少しでもお役に立てたらうれしいです。